伊坂プレス トラベルマガジン

アカウント作成 ログイン
LANGUAGE
  • English
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
ホーム > トラベルマガジン > 青森県 > 十和田湖の湖畔を散策しながら、乙女の像を通り過ぎすると、そこは十和田神社だった。

十和田神社 三湖伝説

十和田湖の湖畔を散策しながら、乙女の像を通り過ぎすると、そこは十和田神社だった。

2021/09/29

 

十和田神社は、十和田湖に突き出す中山半島の付け根(青森県十和田市)に鎮座しています。近くには有名な「乙女の像」もあって十和田湖観光の拠点となる休屋(やすみや)エリアとなっています。十和田神社には、青森県秋田県岩手県に伝わる『三湖伝説』の民話で、「八郎太郎と南祖坊の戦い」が伝わっています。

十和田神社 南祖坊(鉄の草履)

伝説によれば、南祖坊という僧が熊野で修行した後、熊野権現から「諸国を行脚して草鞋の鼻緒が切れたところを棲み処にせよ 」というお告げがあって、南祖坊は鉄の草鞋を授かりました。そして、南祖坊が十和田湖にさしかかったところ、鉄の草鞋が切れました。

十和田神社 三湖伝説(八郎太郎と南祖坊の戦い)

ところが、十和田湖には八郎太郎という龍がすでに棲んでいたので、十和田湖を自分の棲み処にするために、南祖坊は八郎太郎に戦いを挑みました。南祖坊は青龍に化身して七日七晩戦いが続きました。戦いの末、八郎太郎は勝負に負けて十和田湖から追い出されます。そして、南祖坊は十和田湖の新しい主になりました。

坂上田村麻呂 十和田神社の由緒

807年、征夷大将軍の坂上田村麻呂が蝦夷征討の折、十和田湖が荒れて渡れなかったので、祠を建てて青龍を祀り、イカダを組んで渡ったと伝えられていて、これが十和田神社の縁起となっています。

 

この記事を書いた人

どもども

記事にコメントするにはログインが必要です

ページのトップへ戻る