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佐渡島 鬼太鼓 豆まき 大獅子

鬼太鼓は江戸時代から佐渡島で活動しているドラム&ダンスユニットです。強面な鬼のマスクや怪しげな老人のマスクを被りながらパフォーマーがダンスをするとファンは幸せになれる。

2021/01/16

 

新潟県佐渡島に伝わる鬼太鼓は,「おんでこ」と呼ばれていて、五穀豊穣・家内安全・無病息災・商売繁盛などを祈りながら集落の家々を一軒一軒回って厄を払う(悪魔を払う)神事芸能です。鬼太鼓の起源は定かではありませんが、の舞い方に太鼓のリズムをつけ、さらに独特の振り付けが足されて現在の鬼太鼓の形が完成したといわれています。現在は、120前後の集落で受け継がれていて、集落ごとに鬼の舞い方や太鼓のリズムが異なりますが、鬼太鼓を大きく分けると、相川系、国仲系、前浜系などに分けられます。

佐渡島 鬼太鼓 相川系 国仲系 前浜系 豆蒔き 豆まき

相川系は、「豆まき」と呼ばれる烏帽子を被った素襖姿の翁が、升を持ち太鼓に合わせて舞います。なすびを持ったり、升の代わりに大きな張形を持って舞う「豆まき」もいます。鬼は登場しないか、登場しても薙刀などを持っているだけであまり舞うようなことはしません。獅子が登場する集落もあります。

佐渡島 国仲系 鬼太鼓 観光

国仲系は、佐渡島内で最もよく見られる鬼太鼓で、観光イベントでも披露される鬼太鼓です。裏打ち太鼓のリズムに合わせて、大きな太鼓を二匹の鬼がカラダを震わせて、髪の毛を振り乱しながら太鼓を打ち鳴らします。この太鼓の打ち方は「しだら打ち」と呼ばれていて、見るものを圧倒させます。集落によっては獅子が登場して鬼とかけあいます。

佐渡島 鬼太鼓 前浜系 大獅子

新潟本土との対岸、小佐渡山脈の麓の地域では、鬼太鼓以外にも五穀豊穣・家内安全・無病息災などを祈りながら大獅子が集落内を練り歩きます。大獅子に頭を噛まれると厄払いになり、無病息災で暮らせるという言い伝えがあります。獅子頭は大人の上半身が入るぐらいの大きさで、胴幕には15人から20人ぐらいの人たちが入ります。

 

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どもども

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