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ホーム > トラベルマガジン > 石川県 > 石川県の増穂浦海岸で桜貝を拾った後は、世界一長いベンチに座って美しい夕日を眺めましょう。

増穂浦海岸の夕日

石川県の増穂浦海岸で桜貝を拾った後は、世界一長いベンチに座って美しい夕日を眺めましょう。

2021/11/24

 

金沢から能登方面へ約1時間半のところにある増穂浦海岸は、能登半島の西能登と呼ばれる石川県志賀町に位置しています。日本海の荒波によって造り出された能登金剛と呼ばれる景観地、夕日が美しい海岸、「世界一長いベンチ」がある海岸としても知られています。増穂浦海岸は、神奈川県の由比ヶ浜、和歌山県の和歌浦と並んでたくさんの小さな貝が打ち上げられることでも有名な海岸(日本小貝三大名所)で、毎冬、ピンク色の桜貝を集めようとたくさんの観光客が訪れています。

増穂浦海岸の桜貝(日本小貝三大名所)

毎年、「貝寄せの風」と呼ばれる南西の風が吹く11月から翌年3月にかけて、増穂浦海岸にピンク色の桜貝をはじめ、色とりどりの小さな貝がたくさん打ち上げられていて、その種類は400種にも及ぶといわれます。地元では桜貝は「幸せを呼ぶ貝」として親しまれていて、貝殻を組み合わせて絵を描いたり、アクセサリーを作ったりして、貝細工がとても盛んに行われています。

増穂浦海岸の世界一長いベンチ

増穂浦海岸には、1989年のギネスブックにも掲載された全長460.9mの「世界一長いベンチ」があります。増穂浦海岸は夕日の名所で、美しい夕日を多くの人に見てほしいという地元の人々の思いをきっかけに設けられました。

世界一長いベンチのライトアップ(ときめき桜貝廊)

ときめき桜貝廊は、「世界一長いベンチ」に沿って並べられたピンクとブルーのLED照明の灯りが海岸を彩るイルミネーションのイベントです。毎年8月上旬から11月下旬まで開催しています。ピンクは増穂浦海岸に打ち上げられる桜貝を、ブルーは志賀の里浜をイメージしています。

 

この記事を書いた人

どもども

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