伊坂プレス トラベルマガジン

アカウント作成 ログイン
ホーム > 新潟の瓢湖にハクチョウが飛んで来たよ!ハクチョウを見るなら朝と夕方が超おすすめ!白鳥おじさんによる餌やりショーもお楽しみください!

新潟の瓢湖にハクチョウが飛んで来たよ!ハクチョウを見るなら朝と夕方が超おすすめ!白鳥おじさんによる餌やりショーもお楽しみください!

2019/08/24

 

ハクチョウの飛来地として有名な瓢湖は、新潟県阿賀野市の水原(すいばら)地区にあります。もともと瓢湖は江戸時代に造られた面積0.1㎢ほどの農業用のため池で、当時は「ひょうたん」の形をしていたので瓢湖と呼ばれるようになりました。はじめてハクチョウが飛来したのが1950年です。地元の吉川重三郎さん(通称、白鳥おじさん)が、警戒心がとても強い野生ハクチョウの餌付けに日本で初めて成功したので、1954年に瓢湖は「ハクチョウの飛来地」として国の天然記念物に指定されました。当時のハクチョウの飛来数は多くても30羽程度でしたが、現在は毎年10月頃から3月頃にかけておよそ6000羽のハクチョウが飛来しています。瓢湖は、2005年に国の鳥獣保護区に指定されて、2008年には「ラムサール条約」の湿地に登録されました。「ラムサール条約」は、水鳥の飛来地や希少な生物の棲みかである湿地や湖沼を保護するための国際条約です。

シベリアからハクチョウが飛来する間は、毎日9時、11時、15時の1日3回白鳥おじさんによる餌やりがあります。白鳥おじさんが「ふれあいさんばし」を歩くと、ハクチョウやカモが一斉にバタバタと羽ばたきながら橋の周りに集まってきます。阿賀野市観光協会から「水鳥のエサ」も販売しているので、直接餌やりができます。

ハクチョウが瓢湖に飛来するベストシーズンは、毎年11月から12月頃です。雪が降るともう少し南下するのでハクチョウの数が少し減ります。ベストタイムは、昼間は湖を離れて近くの田んぼで採餌することが多いので、早朝と夕暮れ時が一番多い時間帯です。早朝日の出とともに瓢湖からハクチョウが飛び立つ姿は感動します。

瓢湖に隣接した「あやめ園」では、6月になると面積1.1ha、215品種50万本ものアヤメが咲き競っています。毎年6月中旬に「あやめ祭り」が開催されます。シーズン中は夜間のライトアップを行っています。

7月から8月頃になると瓢湖では、湖面をハスが覆い尽くしてピンクの花だらけになります。毎年8月上旬に「はす祭り」が開催されます。

 

この記事を書いた人

どもども

記事にコメントするにはログインが必要です

ページのトップへ戻る